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YUKSTA-ILL - 82PLACE [CD]
¥2,970
商品詳細 東海エリアのクルー「RC SLUM」に所属し、同世代コレクティヴ「1982S」にも名を連ねる三重県鈴鹿市在住のラッパー、YUKSTA-ILL。地元をベースに長きに渡ってヒップホップ・シーンで活躍し、近年ではMCバトルのシーンにも復帰して絶妙なバランス感覚で界隈でも活動しており、2023年には自身のプロダクション「WAVELENGTH PLANT」を設立したことも大きな話題となったが、約2年半ぶりの通算5枚目となる待望のニューアルバム『82PLACE』のリリースが決定! ラッパーとして短くないキャリアを誇るYUKSTA-ILLだけに全国各地に同胞とも言える仲間たちが多数存在しており、本作は「82PLACE」のタイトルの示す、自身の現在地、これまでの軌跡、その過程で見つけた居場所をコンセプトに地域/クルー/世代の枠を超えた面々が集結。客演としてその1982Sの面々(MASS-HOLE、ISSUGI、仙人掌、Mr.PUG)を筆頭にMILES WORD(BLAHRMY)、JASS(Tha Jointz)、J.COLUMBUS、GINMEN、CJ(HOMEBOYZ)、Äura、プロデューサーとしてGRADIS NICE、DJ SCRATCH NICE、KOJOE、MASS-HOLE、RAMZA、T-TRIPPIN’(DAZZLE 4 LIFE)、Cedar Law$、MET as MTHA2、OWLBEATS、MATSUIGODZILLA、M.A(BONG BROS)、UCbeats、P3T-BUSTARDが参加! また今アルバムのアートワークは、主宰するレーベルWAVELENGTH PLANTからリリースされたこれまでの作品や企画するイベントのフライヤ等を手掛けるデザイナーのSaäkåが担当しており、CDには全収録曲のデザインが収められたブックレットを含め、Saäkåプロデュースのアート作品として楽しむ事の出来るものとなっている。 <トラックリスト> 1. FULL CIRCLE produced by OWLBEATS 2. LOOK BACK FOR THE… produced by T-TRIPPIN’ from DAZZLE 4 LIFE 3. HUMBLE PEEPS produced by UCbeats 4. RIGHT ON CUE feat. GINMEN produced by GRADIS NICE 5. QUESTION feat. J.COLUMBUS produced by Cedar Law$ 6. Y.O.L.O. feat. CJ from HOMEBOYZ produced by P3T-BUSTARD directed by DJ KIYOSHIRO 7. IT IS WHAT IT IS produced by MATSUIGODZILLA 8. ROLLIN’ RING ‘RESE produced by M.A from BONGBROS 9. GRIT-N-GRIND produced by RAMZA 10. MINDFULNESS feat. MILES WORD produced by MET as MTHA2 scratched by DJ 2SHAN 11. 82PLACE feat. 1982S *1982S are MASS-HOLE, MR.PUG, 仙人掌, ISSUGI & YUKSTA-ILL produced by MASS-HOLE 12. SUBWAY feat. JASS & Äura produced by Kojoe 13. NEW DECADE produced by DJ SCRATCH NICE <プロフィール> 三重県を代表するRAPPER。東海屈指名古屋RC SLUMに所属しつつ、地元に根差すレーベルWAVELENGTH PLANTを主宰。ホーム鈴鹿や隣町四日市にて複数のパーティーを仲間達と企画。時としてILLADELPHの名の元にDJを嗜む。 これまでに最新作「82PLACE」を含めフルアルバム5枚、ミニアルバム2枚、MIXCD3枚、そしてシングル曲を無数にドロップ。様々なアーティストの作品に名を連ね、客演バースをキック。MCバトルには重きを置かず、距離を取りながらも意表を突いて参戦。UMB2007名古屋、UMB2009名古屋、12年のブランクから復帰後、KOK2023三重のタイトルを奪取。 また、HIPHOPとバスケを繋げる草の根活動を展開。好きが高じてハーフタイムショーを主とするユニットGNGを結成。すべての側面において自己新更新を心掛け、力を尽くす1982式のMC。 RELEASE : 11/5(水) ※商品の発送はレーベル側より作品が到着次第出荷致します。
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Sotaro Fujiwara - Tongues [CD]
¥2,500
商品詳細 名古屋在住のノイズフリークス、Sotaro Fujiwaraによる1st Album “Tongues” がAUN Muteよりリリース! ラッパーのCampanella、GONDHARA MURAKAMI (SOSOS CLUB)らが参加 彼は何も語らないし、語られるべきことも語られていない。だがすでに、この作品には、語り尽くされるべきすべてが、「不在」ではなく、むしろ豊穣なる「実在」という名の沈黙の上で、静かに叫び、そして発狂している。 ここであえて私が一つ言葉を差し挟むとすれば、『Tongues』とは、音楽の“ふり”をした何かだ。音になる寸前の気配。言語に変換される以前の名を持たぬ情動。記憶の底で風化しつつあった感覚の断片。 そこにおいて明示されているのは、“音楽とは、人が人であることを想起するための媒介ではなかったか”という、絶望的なまでに透明で、率直な意志である。その意志が、音と沈黙のわずかな隙間から今、確かに立ち上がっている。 『Tongues』が、いわゆる「音楽」という制度的枠組みを逸脱し、ひとつの“生の振動”として立ち現れるとき、私たちは〈聴く〉という行為の根源へと立ち返り、かつて名づけ得なかった輪郭に、再び触れるという現実を、ここに記録した。 さあ、沈黙に耳を澄ませ、風の音を聴いて欲しい。 彼の長髪は風に触れ、時代の振動を全身で受信し、一つの音楽を紡いだのか?どうだろう―― ――いや、彼はただ、声なき問いの残響を録音してしまっただけなのかもしれない。 Text by Ramza 1.Blessed with a sound mind 2.Blah Blah Blah 3.HAVEN 4.Sit & Shine 5.LINGUA FUNDAMENTUM SANCTI SILENTII 6.Tongues feat. Campanella 7.Huh? feat. GONDHARA MURAKAMI (SOSOS CLUB) ALL TRACKS PRODUCED BY SOTARO FUJIWARA MASTERING BY AUN MASTERING ARTWORK BY KYOSUKE FUJITA FORMAT : CD / DIGITAL CATALOGUE NUMBER : AUN 020 RELEASED DATE : 15 OCTOBER 2025 発売日:2025年10月15日
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MC KHAZZ - THE FLAXH DRIVE DIARY 16-21
¥2,500
RCSLUM RECORDINGS 2025 SUMMER MC KHAZZ LOST TAPES... 失くしたFLAXH DRIVEが見つかったらしい、、、。正直 振り返った感じの話とか、あんま、アレですが、、、ですが、まぁ。自分のRAPが初めて世に出たのがたぶん2011年 "V.A. - THE METHOD" RCSLUM RECORDINGS. のCOMPILATION ALBUMです。YA KNOW‼︎当時自分はゴロツキ宙ぶらりんのハンチク坊主 田舎の小ヤンキー、ひょんなことから、RCSLUMのLABEL OWNER(自分は存在を知っていた) を紹介してもらい、KIM KARDASHIANの話で盛りあがり、そのOWNER達の開くパーティーでマイクを握らせてもらい、悔しすぎて眠れない夜を経験させてもらい、自分は本格的にRAPPERとしてのキャリアとゆうものをスタートさせたのだと思います。V.A. - THE METHODの自分の曲を聴いたことがある方なら、わかっていただけると思うのですが、照れさと、荒々しさ、下手さはじゅうぶんに伝わると思います。確かそのCOMPILATION ALBUMが完成して、全曲聴いたときに絶句したのを今でもハッキリ覚えています それは自分以外のRAPPERの、作品のクオリティーの高さにです。そのALBUMに参加できたのは誇り以外のなんでもありません。「お前がRAPを続けるならこの曲は入れるべきだな」その言葉を忘れる事は無いと思います。荒々しさ、照れさ、感情の勢いまかせ、そんな自分のRAPはこの先も変わらないのだろうと思います。悔しくて、調子にのって、LIVEでSTUDIOでツバを吐き散らかして、やらかして、まくって、またやらかして、きっとそれも、このまんま変わらないのでしょう。自分の1st ALBUM SNOW DOWNを発表させていただいたその年以前から2021年までのSPIT RECした未発表楽曲の1部を発表させていただきます。要は出すタイミング失ったALBUMですね。なので、NEW ALBUMではありません。そんなことはどうでもいいですね。関わってくれた素晴らしいRAPPER、TRACK MAKER、友達が居ます。これを世に出さなければたぶん自分に来世なんざないでしょう。できれば、聴いてもらえると嬉しいです。憎しみと感謝を。THE FLAXH DRIVE DIARY 16-21。 by MC KHAZZ TRACK LIST : 1. RHINITIS (prd. 820MUZIK) 2. HALF POINT feat. NEI (prd. RYO KOBAYAKAWA) 3. INTRO feat. AUGUST (prd. RYO KOBAYAKAWA) 4. U BETTA KNOW feat. DEEP KAVAR (prd. DK) 5. UP TOWN BOUNCIE (prd. DJ HIGHSCHOOL) 6. SANCHAN (prd. JOHN P) 7. R.S. MOONWALKER (prd. RYO KOBAYAKAWA) 8. NIGHTCLUBIN' (prd. RAMZA) 9. YOTADITION PT.2 feat. MIKUMARI & HARAKUDARI (prd. RYO KOBAYAKAWA) 10. SKI MASK feat. contakeit & HYUNIS1000 (prd. ne4rbeats) 11. D.M.EX. (prd. ne4rbeats) 12. DOUBLE BARREL feat. K.LEE (prd. RAMZA) 13. KAIEN (prd. RYO KOBAYAKAWA) 14. SHOT CALLER feat. MIKUMARI & ATOSONE (prd. OWLBEATS)
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ERA - UNDER THE SUN [CD]
¥2,640
ERA - UNDER THE SUN ERAの2年ぶり6枚目となるアルバム。PAIN、希望、日常をテーマとした全11曲入りのアルバム。エモーショナルなリリックにERA独特のFLOWが乗る。今回はBAYAREA寄りの楽曲が多数収録されている。ERA特有のキャッチーさに華をそえているビートとERA独特のFLOWとの関係性となっていて楽しめる内容となっている。フューチャリングには仙人掌、CENJU、anndy toy storeとベテランや盟友、フレッシュな若手を起用している。アルバムの後半では苦しんでいる人達にたいしてのメッセージがある曲を収録するなど今ままでより幅が広がったERA節を展開している。是非色んな人に聞いて頂きたい。 PROFILE : D.U.O TOKYOをリプレゼントするFRESHでORIGINALなTOKYO出身のMC。2011年にファーストアルバム「3 WORDS MY WORLD」をリリース。変わらずに変化していく街のHIP HOPでTOKYOからオリジナルカラーに世界を染めていく。アルバム「JEWELS」をリリース後、自らのレーベルHOW LOWを設立。「LIFE IS MOVIE」(2015)、「Culture Influences」(2018)の2枚のアルバムと EP 「Ground Music」(2020)シングル「Daily Tales」(2021)及び「Reachung」(2022) をリリース。リリースしたどのタイトルもクラッシックとして、生活の中で作用し合いながら輝き続けている。SEMINISHUKEIの作品はもちろん、BCDMG、BIM、Campanella、tofubeats、PUNPEE、仙人掌らとも楽曲をリリースしており、ERAの描く地平線は素晴らしく湾曲していてまっすぐにのびていく。エモーショナルなリリックは何かを掴むきっかけをいつだって感じさせてくれる。 Track List: 1 Favorite Food pro.4thathr33 2 Summertime In The Hood feat. 仙人掌 prod.Cedar Law$ & kosy 3 Rooftop pro.Major Threat 4 In The Dream feat. anddy toy store pro. DJ HIGHSCHOOL 5 Name ERA pro.Vis The Kid 6 Swaying In The Wind feat.CENJU pro. K.E.M 7 Get Serious pro. DJ SCRATCH NICE 8 ケセラセラ pro. SIRCORE 9 My Life pro.TEMPO TUNES COLLECTION 10 明日 pro. boi yanel 11 Turn The Page pro. MASS-HOLE Mixed by I-DeA at FLS 6th Lab Masters by HIroshi Shiota at SALT FIELD MASTERING Label: HOWLOW RECORDS 発売日: 2025年1月22日(水)
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SILENT KILLA JOINT & ENDRUN - ALL PAIN 4 ME
¥3,300
SILENT KILLA JOINT & ENDRUN - ALL PAIN 4 ME (@silentkillajoint & @ennddrrun) Track List: 1.SUMOTO INTRO 2.NOT NOTORIOUS 3.TIPPING POINT 4.ALL PAIN 4 ME 5.HIGHER SHIT feat.TRASH @trash_boilrhyme 6.BOMBERS feat.Young Yujiro @youngyujiro 7.I DO IT feat.KAKKY @jellyfish0009 8.AWAJI SKIT 9.ONE FOR ALL 10.CHANGE ON MY MIND 11.ALL FEEL NICE(2024 Remastered ver.) 12.ANTHEM feat.WELL-DONE @shakexnuggets 13.AS THE DESTINY IS 14.RAIN DROP Produce : ENDRUN Music : ENDRUN Mix&Mastered : ENDRUN Lyrics : SILENT KILLA JOINT Recording Studio : BUDZPRODUCTION Jacket Artworks : Atomone @atomone4rk Jacket Photo : ILL3 @_nygordy13_ 淡路島出身のラッパー・SILENT KILLA JOINTが北大阪在住のビートメイカー/プロデューサー・DJ ENDRUNとタッグを組んだ14曲入りのアルバム『ALL PAIN 4 ME』が11月1日にリリースされる。 SILENT KILLA JOINTとしては、前作『静寂麻巻』から約1年半を経ての新作アルバムとなる。「自分の音楽を聴いてくれる人達へ、より本音で問いかけたい」という思いも込められた今作は、ENDRUNとともにMixの微細な部分に至るまで調整を重ね、二人三脚で作り上げられたという。客演にはTRASH(BOIL RHYME)、Young Yujiro(HIBRID ENTERTAINMENT/YELLOW DRAGON BAND)、KAKKY、WELL-DONE(Tha Jointz)と、今回も比類ない同志達が名を連ねている。 暗闇で瞳をぎらつかせた少年が“帰ってこいHiphop 時は今だ”と叫んだ日からおよそ10年。SILENT KILLA JOINTはひたむきに“今”を音に昇華し続け、同時にその活動姿勢そのものを通してリスナーへと訴え続けてきた。『ALL PAIN 4 ME』においてそのラップは、常に鮮烈でありながら哀愁とメロウネスを漂わせるENDRUNのビートの中でその歩みを辿り直すように、ひときわ鋭利な形で現実を捉える。そして、また新たな問いを生む。 すなわち生を賭して抗うのか、緩慢に死へ向かうのか。答えはそう容易くは見つからない。本作はそうした魂の対話を聴き手にもたらす、ひとつの生き様の提示である。 #silentkillajoint #endrun
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TOSHI蝮 - FORBBIDEN FRUIT
¥2,750
TOSHI蝮 New Album "FORBIDDEN FRUIT" これを聴いてしまえばLIFEが変わってしまう。 TOSHI蝮が自らを切り開きHIP HOPの重大栄養素をもとに新たに育て上げたアルバム「FORBIDDEN FRUIT」がそれだ。 偶然聴いた音楽で歌われていた事に惹きつけられて、何を歌っているか耳を傾けてみる。そこに自分の考えていた事があると確信し、好きなものを好きと言う。聴くほどに好きでいて、嫌いになっても好きでいる悩みに“答え”を探している。HIP HOPに出会い世界を知った男がいる。新たな世界の扉を開けようとしてる人の話。ラッパーとなり、HIP HOPとは何かを考え、ただただ言葉と音を耕し続けた男の話に耳を傾けて欲しい。 音楽が産業である事は否定出来ない。私やあなたが音楽を初めて聴いた時、その関係は生まれている。ただ、その事実を惰性的に受け入れるのは違うでしょう。少しの希望を育て産み出した果実にはその人と人のLIFEがある。HIPHOPはTOSHI蝮にとって生活そのものなのだと思う。ニヤリとしたりハッとするような瞬間とふと心を打たれるライムがここにはある。 さぁ、この音楽を口にして君はどう進む? (Text by LIL MERCY) 岐阜県瑞浪市出身。HIPHOPセンス含有量高濃度。青く煙るリリックを紡ぎ、確かなスキルでフロウするMC。 1stアルバム『Blue Cheeese」から12年、待望の新作「FORBIDDEN FRUIT」を 2024年6月30日にリリース。 Track List: 1. Chillaxation (Beats by OKAY & The GANG) 2. Out Land - Buckroll Remix - (Beats by Buckroll) 3. Uncut Raw (Beats by C.O.S.A.) 4. Deal Widdit (Beats by Quadokura) 5. Skit #1 (Beats by Hiee Biee Kiee) 6. MachiQuado (Beats by Quadokura) 7. CHIKI-CHAKA (Beats by Quadokura Cuts by DJ TETSU a.k.a.Daddy-i ) 8. Mamusick Dub (-LIVE Ver.-) 9. 燕返し (Beats by CUTBIRD) 10. The Real McCoy (Beats by OKAY & The GANG)
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J.COLUMBUS x DOPEY “2SONGS PROMO” [CD]
¥1,100
WDsoundsとして、J.COLUMBUSとして共に作品を作って来たプロデューサーのDOPEY。スタジオで聴かせてもらいずっと頭で鳴り響く音楽。一時期ライヴのINTROとして使用するほどに就寝していたTRACK。日々の思いをしたためたテキストとJ.COLUMBUSはそこに詩の生まれる瞬間をみる。スタジオで録音してみようと思うと伝え、2回目で録音は完成した。次に会った時にMIXとMASTERをしたCD-Rを唐突に渡される。新宿のビルを横目で見ると自分は深海の中にいるように思う。呼吸をするために言葉を書き記し音楽を作る。 この楽曲はPROMO CD。配信は無いです。ここでだけ聴けるものをFRESH PACKしました。
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MIKUMALCI (MIKUMARI x ALCI) SAIDERIA
¥2,500
RC SLUM,YOTA SQUADのMIKUMARIと日系兄弟のALCIが肩を組んで千鳥足のまま制作したアルバムSaideira。Featには沖縄からパンイチで測るテンイチの男NAGAHIDE、大阪から紅一点、シンガーのKANAMI a.k.a. Ms miiiが参加。ビートにはMIKUMARIの鹿児島の兄弟OWLBEATS、沖縄CHOUJI、長野のOG、MASS HOLE、BOMB WALKER、地元東海からISAZ、Shobbieconz、EASTBLUE、mandingoからなる全12曲入りの唯一無二のアルバムがここに完成。MIKUMALCI我々はオリジナル。 クタクタに疲れた月曜日のJOBあがり いつもの気の知れた飲み屋に足を運んだ晩 賑わいを見せる店先で流れていた曲に耳を傾けてみた 気づけばテーブルの上には好物のツマミにビールが並び 隣の席の人達ともバカ笑いをしていた 店先で流れていた曲は3周目4周目を繰り返していた さぁ家路に帰ろうと腰を上げようとした時 イヤ もう最後に一杯呑んで帰ろう Saideira
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hyunis1000 "KUPTYTH"
¥2,200
hyunis1000(ヒョンイズセン) KUPTYTH(カプタイス) レーベル: EPOCH トラックリスト 01. やり直し #妖怪人間 Prod by hyunis1000 02. 曲がりくねった Prod by hyunis1000 03. KOBE YOUNG ZOMBIE (Ramza Remix) 04. TOYOTA COROLLA Prod by Ramza 05. EarthGear Prod by E.O.U 06. 森林に行こう Prod by E.O.U & pool$ide 07. Big No Bang2023 Prod by E.O.U 08. TANSAN Prod by caroline 09. コース外 10. Kubozuka feat. anddy toy store Prod by caroline 11. going up Prod by DJ Highschool 12. Be all right 13. in earth (poivre Remix) 14. ONE Prod by D.M.C ■hyunis1000 / プロフィール 2000年生まれ、神戸を中心に活動するラッパー。トラックメイカー/DJ/ラッパー・Ratiffとのユニット・Neibiss、同世代のコレクティブ・Nerd Space Program、どんぐりずとのユニット・DOMBIESSのメンバーとしても活動中。SPACE SHOWER TV『BLACK FILE』でのインタビュー動画の公開やRed Bullが企画するマイクリレー『RASEN』への抜擢、ロンドンを拠点とするパーティー『Keep Hush』の日本公演に出演するなど躍進を続ける。2022年1月にファーストアルバム『NERD SPACE PROGRAM』、2023年1月にビートメイカー/DJ・carolineとの共作『SNOWDOME』を発表。その持ち前のラップスキルの高さから、全国各地のヘッズや音楽評論家の間で話題となり、一躍注目を集める。2023年11月には神戸のセレクトショップ・EPOCHからセカンドアルバム『KUPTYTH』を発表。全国5都市でのリリースツアーを予定しており、今最も注目すべき若手ラッパーの1人であることは間違いない。 RELEASE DATE:2023/11/22
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COVAN - nayba [CD]
¥2,750
〜 アルバム[nayba]について 〜 アルバムタイトルのnaybaは近所のヤツだったりそこら辺のヤツって意味と、一見そうゆう何者でなくとも自分に誇りを持てる生き方をしてるヤツって意味としてこのタイトルを付けました。自分が今地元に暮らし、9時5時の仕事をして家族や友達と過ごすという俗に言う普通の生活の中で音楽を作っている事からもこのタイトルは必然的に。 2021年10月からの約2年間で、古くからの友人やLiveで行った街で出会った人、その出会った人を介してまた出会ったり知り合った人達との間で作った曲の中から12曲を収録しました。 今回featuringをお願いしたPUG君は、会うとHIPHOPの話をしてくれる人で、この曲のRAPを書いてくうちにテーマ的にも、話した時の事を思い出したりしたのでPUG君にお願いしました。FREEZさんは『i』というアルバムが元々好きだったのと初めて福岡で見たLiveにヤられて、そのまま名古屋に帰って録った曲の続きをFREEZさんにお願いしました。 ビートはRyo Kobayakawa / C.O.S.A. / DJ GQ / IRONSTONE / Aiwabeatz&SHOTO / 820MUZIK / SCRATCH NICE / AIWA STONEから提供してもらいました。同じD.R.C.のリョーにはビートだけでなくmixing、アートワークやアルバム全面で協力してもらい、IRONSTONEにはマスタリングでも協力してもらい完成しました。CD版のデザインでは同じくD.R.C.のUNCLEDELICIOUSに協力してもらいました。 普段の生活であらゆる新譜の音楽は勿論、今でもアルバムを出し続けるNasやJay-Zの新しいverseに影響されてる、今の自分にしか作れないアルバムだと思います。これを聞いた人が少しでも何か感じてくれたらなと思います! by COVAN 〜 COVAN プロフィール 〜 名古屋市南区出身。10代からRyo Kobayakawa達と結成したD.R.C.crewのRapperとして活動。 2013年に初作品「Pop Zombie Pack」をCDリリース。2018年同じD.R.C.のNEIや、RCSLUMのMC KHAZZをfeaturingに迎えた「SAN RAN EP」リリースし、2019年に東京のレーベルWDsoundsから「RETCH ON YOU/457」をリリース。 その後2020年she luv itのメンバーでもあるdagdromとの「Ryde Or Die」、福岡のDJ GQとの「Family Tree/Strings」をリリース。 リリースはあったものの2020年の約1年間は音楽から離れて過ごし、2021年に「rainy day feat. homarelanka」、「yuki」をリリース。 そして2024年に1st Album 「nayba」をリリース。 アーティスト :COVAN タイトル :nayba ジャンル :HIPHOP フォーマット :CD(全曲歌詞カード付き) 発売開始日 :2024年2月23日(先行配信:1月24日〜) 定価(税抜) :2,500円 トラックリスト: 1. Drums prod. Ryo Kobayakawa 2. CRF prod. DJ GQ 3. da loose feat. Mr.PUG prod. AIWA STONE 4. wake up -interlude- prod. 820MUZIK 5. imagine feat. FREEZ prod. SCRATCH NICE 6. Vibe prod. C.O.S.A. 7. IRST on the beat by the way prod. IRONSTONE 8. First Thing First prod. AIWA STONE 9. nayba prod. Ryo Kobayakawa 10. U Gotta Love It prod. SCRATCH NICE 11. One More Step prod. Aiwabeatz & SHOTO 12. oldies prod. Ryo Kobayakawa 特典:CD限定 シングルDLリンク付き ※こちらの作品はレーベル側より商品が届きましたら発送します。 発売日:2024年2月23日(金)
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S-kaine & ENDRUN / INSIDE NOTES
¥2,750
S-kaine & ENDRUN / INSIDE NOTES 仙人掌とのジョインと作品 "82_01" に続き、早くも最新作がリリース決定。DJ ENDRUNがトラックを担当、そして関東からB.D. 、NIPPS、BES、MILES WORD、同郷関西からAI Jacky、Young Eddieが客演で参加した渾身の一撃。 2023年、様々な苦難を乗り越えてこのノートは出来上がった。人間関係での葛藤・不安そんな日常に誰にでも起こり得る部分をどう乗り越えたかを記すバイブル。ネガティヴをポジティブに昇華する為の強靭なビートを大阪のBeat maker "DJ ENDRUN" が組み上げ、日々研鑽し完成した1作。様々な場所での出会いに感謝し客演には関東からB.D.、NIPPS、BES、MILES WORD同郷関西からAI Jacky、Young Eddieが参加。疑問まみれのこの日本で争う心情が貴方の耳へ訴えかける。 1. B DAYS 2. JUST MOVING (feat. MILES WORD) 3. TRADITION (feat. BES) -Remix- 4. TIBB 5. ADVERSITY (feat. NIPPS) 6. INTRUDE 7. LOOK AHEAD (feat. Young Eddie) 8. 巡る (feat. B.D) 9. MIND TEST 10. DELIMITER (feat. AI Jacky) 11. QUESTION LOVE 12. BEGINNING OF JOURNEY Wrote by S-kaine Beat by ENDRUN Mix by ENDRUN & S-kaine Master by ENDRUN Recording by WMI STUDIO JACKET WORK by R SHASHINN & SYUNER 2024年1月下旬入荷
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Hirahira Girls - 走啊 (zou a) CD+ZINE
¥3,300
SOLD OUT
Artist: Hirahira Girls Title: "走啊 (zou a)" format: CD release: 2023.10.13 On Sale Label: VOYAGE KIDS 1st EP "走啊 (zou a)" Hirahira Girls Hirahira Girlsのこれまでの音源をまとめた7曲を収録した1st EPアルバム。 鈴木將平、JNK、T•N•$、辺境大衆音楽、Nasty Soupman、Abentisがビート提供し、マスタリングはaru-2が担当。 アートワークは台湾のグラフィティライターのNUSHが担当。 Hirahira Girls ArisaとRikokaの日本の女性ボーカルユニット。2017年よりSoundcloudやYouTubeで音源、映像の制作やライブ活動を開始。2023年10月にこれまでの音源をまとめた1st EP "走啊 (zou a)"を発売。社会から解放された彼女たちは止まることを知らない、、、 Hirahira Girls are a two-woman vocal unit based in Japan. Hirahira Girls have been creating music since 2017, when they began uploading their creations to YouTube and SoundCloud. Their first EP, “zou a”, roughly translatable to “come on, let’s go!” was released in October 2023. Sonically and artistically freed from the fetters of mainstream society, these two can’t stop and don’t want to. Hirahira Girls "走啊 (zou a)" 1.ヒラ木ヒラ子 2.Xinyi Dance 3.Gangsta (zero) 4.PANI MIREGA 5.我們不在乎 feat.Next 6.Coco Techno 7.Gangsta (ichi) Track by 1. 鈴木將平 2. JNK 3. T•N•$ 4. 辺境大衆音楽 5. Nasty Soupman 6. Nasty Soupman 8. Abentis all lyrics by Arisa & Rikoka Mixed by Aru-2 art works by NUSH
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LIFESTYLE - MY LIFE IS MY LIFE
¥2,200
LIFESTYLE - MY LIFE IS MY LIFE ■リード 鹿児島を拠点に活動するハードコアバンドLIFESTYLEが待望の新作となる『MY LIFE IS MY LIFE』をRCSLUM RECORDINGSよりリリース。 ■コメント この度リリースされる最新作は、彼らとも親交の深い名古屋のレーベルRCSLUM RECORDINGSよりのリリースとなる全5曲入りのEP。 本作では、RC SLUMのオリジナルメンバーでもあるYUKSTA-ILLが客演で参加し、作品に華を添えている。 また、故LEE "SCRATCH" PERRY が生前彼らの為に制作したスペシャルなdub がLIFESTYLEによるオリジナルトラックver. にて収録されている。 今作は、彼らのスタイルをブレずに貫きつつも、大きくアップデートされており過去作とは一線を画す仕上がりとなっている。 ※ SECOND TO NONE ジョージ氏からのレビューを到着次第掲載します。 ■プロフィール 2005年結成、全国各地で精力的にライブをこなし、2009年既にクラシックとの呼び声も高い1ST FULL ALBUM、"THE SUN RISES FROM THE SOUTH"をリリース。リリースツアーを決行。"鹿児島にLIFE STYLEあり"とその名を全国に知らしめる。その噂が列島を駆け巡り、彼らをビッグステージへと導く。海外からの評価も高く韓国やアメリカ東海岸ツアーを決行。突然の活動休止期間を経て、2023年7月、7年ぶりの単独リリースとなるMY LIFE IS MY LIFE EPが遂に完成した。 【トラックリスト】 1. 913. 2. LIVE FOR NOW 3. 3POINTS 4. LIFESTYLE PT.2 5. THE REVOLUTIONARY (LEE ”SCRATCH” PERRY DUB PLATE) RELEASE DATE 7/26(水) こちらの商品を一枚のみご購入の場合はレターパックにて配送可能
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QRAUS - Trace [CD]
¥2,200
商品詳細 名古屋出身トラックメーカーQrausによるインスト集4作目 20-21の間に製作された今作はシンセやドラムマシン、ディレイのかかったサンプルなどを操り、闇を写した「Open the Door」から始まり、森を彷徨った様な「Mysterious civilization」ダウンテンポトランス「Feel K」激しいヒップホップビーツ「Ravage isolation」「Close the Door」で締めくくったリスニングエレクトロミュージック集。自身がcellの中で描いた絵をジャケに使用。「光の当たる側面には必ず影が生まれる」Unfix プロジェクト 002号
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QRAUS - Unconfirmed Quantize [CD]
¥2,200
Qraus - Unconfirmed Quantize 2000年生まれ名古屋出身のトラックメーカーQrausによるインスト集3作目。18年から20年の間ビートライブ時の音源やフィールドレコーディング、サンプリングなどを駆使したエレクトロヒップホップビーツアンソロジー。NY滞在中に製作した「Sentimental5」「Hallucination」など、ダークな緊張感あるビートから「BomBcycle」の様な明るいテクノ調リズムのビートまで曲により様々で機材はハードウェアのみ。アートワークはEiki Umeharaが手掛けた。 Unfix プロジェクト 001号
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YUKSTA-ILL 4TH FULL ALBUM - MONKEY OFF MY BACK [CD]
¥3,300
YUKSTA-ILL 4th FULL ALBUM 「MONKEY OFF MY BACK」 レーベル: WAVELENGTH PLANT 発売日: 2023.4.5 フォーマット: CD ジャンル: Japanese HIPHOP 品番: WLP-001 価格: 3,300YEN (購入特典付) {トラックリスト} 1. MONKEY OFF MY BACK 2. MOTOR YUK 3. FOREGONE CONCLUSION 4. GRIND IT OUT 5. JUST A THOUGHT 6. SPIT EAZY 7. OCEAN VIEW INTERLUDE 8. DOUGH RULES EVERYTHING 9. EXPERIMENTAL LABORATORY 10. TIME-LAG 11. BLOOD, SWEAT & TEARS 12. TBA 13. LINGERING MEMORY {参加アーティスト} ALCI BUPPON Campanella GINMEN WELL-DONE {参加プロデューサー} ISAZ Kojoe MASS-HOLE OWLBEATS UCbeats {作品紹介} ラッパーはフルアルバムを出してなんぼだ。 USの伝説的ヒップホップマガジン「THE SOURCE」のマイクレートシステムはフルアルバムでないと評価対象にすらならなかった。 派手なシングルや、コンパクトに凝縮されたミニアルバム、客演曲での印象的なバースも勿論良い。 だが、そのラッパーの力量・器量を計る指針となるのはやはりフルアルバムなのである。 三重鈴鹿から東海エリアをREPするYUKSTA-ILLは、まさにそのフルアルバムにかける思いを強く持つ”THE RAPPER”の一人だ。 自らの疑問が残る思想への解答を模索した1st「QUESTIONABLE THOUGHT」、 NEO TOKAIの軌道に乗った己を篩に掛けた2nd「NEO TOKAI ON THE LINE」、 世間を見渡しながらも自身のブレない精神力を全面に押し出した3rd「DEFY」、 これらはすべて明確なコンセプトの下、起承転結を意識して作り込まれたフルサイズのヒップホップアルバムである。 そんな彼が約4年ぶりにフルアルバムを引っ提げて戻ってきた。 「MONKEY OFF MY BACK」と名付けられた4枚目のフルとなる今作は、 立ち上げたばかりの自身のレーベル「WAVELENGTH PLANT」から世に送り出される。 「疫病の影響で時間は有り余る程にあった。その結果、楽曲は大量生産された。 只、アルバムを意識せず制作を続けていたので、まとまりを見いだすのに苦労した」、とは本人の弁。 しかし度重なる挫折と試行錯誤の末、やがてそれは本人の望むまとまった作品へと形を成していった。 その期間中に経験した、成長した、変化した、様々な出来事が楽曲に色濃く反映されたのは言うまでもない。 日々の葛藤、金銭問題、目を背けたくなるネガティビティをアートへ昇華する。 ローカルに身を置き、バスケを嗜み、嫁の待つ家へと帰り、リリックを書く。何気ない日常の描写すらドラマチックに魅せる。 適材適所に散りばめられた客演陣、そして夢見心地なサウンドプロダクションが、何かを始めるにはうってつけのSEASONに拍車をかける。 長い沈黙を破り2020年から2022年にかけフルアルバム4枚リリースの記録的なランを見せてくれたレジェンドNASの様に。 無二の境地に到達したYUKSTA-ILLが今、リスナーの鼓膜に向けてSPITを再開する。 【YUKSTA-ILL PROFILE】 三重県鈴鹿市在住、その地を代表するRAPPER。 バスケットボールカルチャー、SHAQでRAPを知り、何よりALLEN IVERSONからHIP HOPを教わる。 「CLUBで目にしたRAPPERのダサいライヴに耐えきれずマイクジャックをした」 「活動初期のグループB-ZIKで制作したデモを鈴鹿タワレコ内で勝手に配布しまくっていた」 という衝動を忘れることなく、スキルの研鑽と表現の追求、セルフプロモーションを日々重ねる。 2000年代後半はUMB名古屋予選で2度の優勝を果たし、長い沈黙と熟考を経てMCバトルへの参戦を2022年末より解禁。 地元で「AMAZON JUNGLE PARADISE」と称したオープンMICパーティーを平日に開催。 ”RACOON CITY”と自称する地元の仲間達と結成したTYRANTの巻き起こしたHARD CORE HIP HOP MOVEMENTはNEO TOKAIという地域を作り出した。 そのトップに君臨するRC SLUMのオリジナルメンバーであり最重要なMCとして知られている。 RC SLUMの社長ATOSONEと共に2009年に「ADDICTIONARY」と題されたMIX CDをリリース。 立て続けに2011年にはP-VINE、WDsoundsとRC SLUMがコンビを組み1stアルバム「QUESTIONABLE THOUGHT」をリリース。その思考と行動を未来まで広げていく。 2013年にはGRADIS NICE、16FLIP、ONE-LAW、BUSHMIND、KID FRESINO、PUNPEEと東京を代表するトラックメーカーとの対決盤EP「TOKYO ILL METHOD」をリリース。YUKSTA-ILLのRAPの確かさを見せつける。 NEO TOKAIの暴風が吹き荒れたSLUM RCによるモンスターポッセアルバム「WHO WANNA RAP」「WHO WANNA RAP 2」を経て、2017年には2ndアルバム「NEO TOKAI ON THE LINE」、 2019年にはダメ押しの3rdアルバム「DEFY」をP-VINE、RC SLUMよりリリース。さらなる高みへと昇っていく。 OWLBEATS、MASS-HOLEとそれぞれ全国ツアーを敢行し、世界を知り、自身をアップデートしていく。 RAPへの絶対的な自信があるからこそ出来るトラック選び、時の経過と共にそこへ美学と遊び心が織り込まれていく。 ISSUGI, 仙人掌, Mr.PUG, YAHIKO, MASS-HOLEと82年のFINESTコレクティブ”1982S”のメンバーとしてシングル「82S/SOUNDTRACK」を2020年にリリース。 世界を覆ったコロナ禍の中「BANNED FROM FLAG EP」「BANNED FROM FLAG EP2」を2020年にリリース。ラッパーとは常に希望の光を灯す存在である。 2021年には自他共に認めるバスケットフリークであるRAMZAと故KOBE BRYANTに捧げる「TORCH / BLACK MAMBA REMIX」を7インチでリリースし、NBA情報誌「ダンクシュート」にも紹介される。 さらに同タッグはシングル「FAR EAST HOOP DREAM」をリリース。B.LEAGUEへの想いを放り込んだ、HIP HOPとバスケットボールの歴史に残るであろう1曲となっている。 ”tha BOSS(THA BLUE HERB), DJ RYOW, KOJOE, SOCKS, 仙人掌, ISSUGI, Campanella, MASS-HOLE, 呂布カルマ, NERO IMAI, BASE, K.lee, MULBE, DNC, BUSHMIND, DJ MOTORA, MARCO, MIKUMARI, HVSTKINGS, BUPPON, Olive Oil, RITTO, TONOSAPIENS, UCbeats, OWLBEATS, DJ SEIJI, DJ CO-MA, FACECARZ, LIFESTYLE, HIRAGEN, ALCI, ハラクダリ, ILL-TEE, BOOTY'N'FREEZ, HI-DEF, J.COLUMBUS, BACKDROPS, DJ SHARK, TOSHI蝮, GINMEN, MEXMAN, DJ BEERT&Jazadocument, and more..” HIP HOPだけでなくHARD CORE BANDの作品にも参加。キラーバースの数々を叩きつけている。 2023年、自らのプロダクションWAVELENGTH PLANTを設立。鈴鹿のビートメーカーUCbeatsのプロデュースでリリースしたシングル「FIVE COUNT」に続き、約4年ぶりとなる4枚目のフルアルバム「MONKEY OFF MY BACK」をリリースする。 その目の先にあるものを捉え、言葉を巧みに扱い、次から次へと打ち立てていく。YUKSTA-ILLはまだまだ成長し続ける。 HP : https://wavelengthplant.com Twitter : https://twitter.com/YUKSTA_ILL Instagram : https://www.instagram.com/yuksta_ill/ YouTube : https://www.youtube.com/@wavelengthplant
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BRUNO aka Bull'sEye from NikkeiKyoudai - E ai!? [CD]
¥3,190
BRUNO aka Bull'sEye from NikkeiKyoudai - E ai!? 【作品紹介】 日系兄弟の兄 BRUNO a.k.a. Bull's Eye 待望の1stアルバム。アルバムを彩るビートはSEI-ONE(GEEK)やスロベニアのビートメイカー Mrki Riなどが提供。梵頭(HIKIGANE SOUND)、BASE(JCP)、CROWN-D(DRAMASICK)、MAKER OF CEREMONY、真Shinoske(Minokamo Rap Dojo)、FUNE(FDF)の東海のMC達が援護射撃。 【アルバムコメント】 ▪️SEI-ONE from GEEK 「あるがままがサマになる人間、BRUNOの大作戦。クールな音とあったかい言葉、混ざり合ってひとつになって引き起こす感動。 コレ、好きもんが聴いたら居ても立っても居られなくなるヤツでしょ?」 ▪️呂布カルマ from Jet City 風が吹いても、雨が降っても槍が振っても、ブルーノの空は晴れている。大きな歩幅で君のところまで。このメンタルは見習うべきラッパー。 ▪️DADDY VEDA 地に足が着いたフレイバー。 TRACK LIST : ① Já Já Já Já Vai 〜前後があって今〜 Produced by s u g u r u BEATS ② E ai!? Vamos Eeee!!! Produced by Mrki Ri Cuts by DJ CUTMASTAA KATO ③ Trabalhador〜interlude〜 ④ Sono Tokidoki Produced by DJ CUTMASTAA KATO Cuts by DJ CUTMASTAA KATO ⑤ Ogon No Housoku Produced by DJ CUTMASTAA KATO ⑥ Um Dois Um Dois feat,CROWN-D Produced by ISAZ ⑦ COMMENTATOR〜NOと言えない奴にはなるな〜 Produced by Mrki Ri ⑧ Luv & Tuff Produced by ENUF ⑨ Soul Nice"So Nice" feat,FUNE, 真Shinoske Produced by ENUF Cuts by DJ CUTMASTAA KATO ⑩ Kijun Tanjun 〜基準単純〜 Produced by Mrki Ri ①① Iwayuru Classic$ feat,BASE Produced by Rezzy"B" ①② Yanagase Flips feat,梵頭 aka 鷲 Produced by Manubis Beats ①③ Simple Produced by shobbieconz ①④ TeeePeee Bros 〜Live Unkut〜 Performance by TeeePeee × NIKKEIKYOUDAI (BRUNO,ALCI) ①⑤ XXXL NA KOKORO feat,MAKER Produced by BLACK STEREO ①⑥ Vida Loca Produced by NAMU Beats ①⑦ Keep One Produced by SEI-ONE from GEEK -------------------- All Produced by Bruno Hara All Directed by K Biz & Tory E All Mixed by ENUF at 黒船LAB Mastered by DADDY VEDA Album Cover Art Work by 天空ONE This is Japanese Brazillan local hip hop @YANAGASE BUCK TOWN SKILLS (P)2022 Nikkei Company ©︎Smell The Coffee Works -------------------- 特典CD-R&ステッカー付 こちらの商品を一枚のみご購入の場合はレターパックにて配送可
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UG Noodle (ユージー・ヌードル)/ Beautiful Dreamers (Album)
¥2,500
PRE-ORDER UG Noodle (ユージー・ヌードル)/ Beautiful Dreamers (Album) RCSLUM Recordings Lead: 神戸在住のシンガー・ソングライターUG Noodle、新作「Beautiful Dreamers」をRCSLUMよりリリース! Comment: 「ポリュフェモス」から2年ぶりとなる、 UG Noodleの新作アルバム「Beautiful Dreamers」がRC SLUMからリリース。 広義での軽音楽/モンドミュージックを彼なりの【ポップ】に落とし込む手法は更に深みを増し、 曲によってテイストは違えど、一貫した美意識が今作をアルバムとして聴かせる強度をもたらしている。 盟友Takashi Kusudaによるラテン風味なプロデュース楽曲も、 本作の挑戦にあざやかな色彩を添えているといえるだろう。 あくまで彼なりのポップスを詰め込んだ1枚ではあるのだけれど、 隠しきれない歪なユーモア、 洒脱な言葉遣い、 各曲の音質の意図的な差異、 新しい音楽への挑戦と真っ直ぐな情熱が、 ロマンティックとしか言いようのない形で表現されている。 この作品の主人公は誰だったのか。 沢山の人が通り過ぎたような気もするし、 最初から独りだったような気もする。 誰かに憑依されているような瞬間が幾度も垣間見える、 本当の意味でシネマティックな作品。 Who is the UG Noodle !? CE$ 何だろ、聴き終えた後に不思議な感覚に襲われる。 音楽において真隣。すぐ隣の音楽。所謂身近なストーリーテリングっていうのはHIPHOPの、RAPの、専売特許だったはずなのに。UG NoodleはCITYPOPとも言いきれない彼の美しい音楽でそれを、身近な出来事を、自ら創った楽曲に乗せて我々に聴かせてくれる。(今回はTakashi Kusudaのスパイスも入っているが。)これは、彼の育ちや生き方が齎した作曲能力以上に稀有な才能なのではないか。 あ、だから株式会社HIPHOP RCSLUMと契約してるのか!! THIS IS THE UG Noodle!! ATOSONE UG Noodle Profile: 1989年生まれ。山口県岩国市出身、神戸在住のシンガーソングライター/軽音楽研究家。作詞作曲から演奏、録音およびミキシングまでを自らが手がけ、これまでに『The Indian Waltz』(Octave / Ultra-Vybe, 2013年)『ポリュフェモス』(RCSLUM, 2020年)を発表。インドア・ポップ集団sumahama?にも参加。近年ではtofubeats「恋とミサイル feat. UG Noodle」で作詞・歌唱・編曲を担当。ボサノヴァやフィーリン、ボレーロに影響を受けた弾き語りのパフォーマンスも話題を呼んでいる。 RELEASE:December 24th,2022
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ERA - Reaching [CD]
¥2,640
ERA、5枚目のアルバムとなる「Reaching」が完成。 2022年自身の到達点をリリックに収めた渾身の1枚。相性抜群のDJ Fresh、盟友DJ HIGHSCHOOL、Bushmindを始め、豪華プロデューサー陣を迎えた全9曲、待望のリリース!! ビートのプロデューサー陣は抜群の相性を見せるDJ Fresh、盟友DJ HIGHSCHOOL、Bushmindの馴染みの面子からSkvllkid、SULLEN、Tatwoineといった新しい顔触れ、DJ Scratch Nice、ENDRUN、Vis The Kidなど豪華なプロデューサー陣が並ぶ。 2022年、到達した地点。 D.U.O TOKYOをリプレゼントするFRESHでORIGINALなTOKYO出身のMCであるERA、2011年にファーストアルバム「3 WORDS MY WORLD」をリリース。変わらずに変化していく街のHIPHOPでTOKYOから世界をオリジナルカラーに染めていく。 アルバム「JEWELS」をリリース後、自身のレーベル『HOW LOW』を設立し、アルバム「LIFE IS MOVIE」(2015)、「Culture Influences」(2018)、 EP「Ground Music」(2020)、シングル「Daily Tales」(2021)をリリース。どのタイトルもクラッシックとして、生活の中で作用し合いながら常に輝き続けている。SEMINISHUKEIの作品はもちろん、BCDMG、BIM、Campanella、tofubeats、PUNPEE、仙人掌らとも楽曲をリリースしており、ERAの描く地平線は素晴らしく湾曲していてまっすぐにのびていく。エモーショナルなリリックは何かを掴むきっかけをいつだって感じさせてくれる。 前作「Daily Tales」より一年。ERAが5thアルバムとなる「Reaching 」を完成させた。到達と名付けられたこのアルバムがみせる景色とは。featuring無しで挑む全9曲。これはあなたの人生を彩るサウンドトラックとなるだろう。是非ERAという人間の声に向き合ってほしい。大切な何かが見つかるかも。 TRACK LIST : 1.Life Is Prod.DJ Fresh 2.Float Prod. SKVLLKYD 3.Like This Prod.Tatwoine 4.Cream Prod.Bushmind 5.Chase Prod.DJ SCRATCH NICE 6.夕陽 Prod.Vis The Kid 7.Going Up Prod. DJ HIGHSCHOOL 8.Little Love Prod. SULLEN 9.Go On Prod. ENDRUN
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Mimosa Pudika - Mimosa Pudika [CD]
¥2,200
Mimosa Pudika - Mimosa Pudika Free Babyroniaの別名義Mimosa Pudikaによるフルアルバム『Mimosa Pudika』が発売決定。 Mimosa Pudikaが新作アルバム『Mimosa Pudika』をリリース。 Mimosa Pudikaは、AUN Muteを主催する、愛知県在住の音楽家、Free Babyroniaによる作曲初期のプロジェクト。 アルバム『Mimosa Pudika』は、過去の膨大な楽曲ライブラリの中から厳選され、アルバムのための新たな曲も収録された。 サンプラーの狂気に満ちたビートミュージカル。 電子工学的に合成されたおもちゃを捏ねくりまわし、ピッチの分裂とループ、キュートリガーの乱射で、独自の詩的ビジョンを展開する。 そして、アルバムリリースに先駆け、シングル『Ocean 1990』を10月14日に配信リリース。 『Ocean 1990』はどこかノスタルジックでありながら、甘美で、壮大なシンセサイズシューゲイズのタペストリー。 Artist:Mimosa Pudika Title:Mimosa Pudika 発売日:2022年11月18日(金) 販売価格:2,000円+税 レーベル:AUN Mute 仕様:CD 品番:AUN 019 トラックリスト: 1. Ico 2. Ode to the Apple 3. Mo 4. Bell 5. Ocean 1990 (Album Version) 6. Ma 7. Headlight 8. Clown Parachute 9. Buzz Chase 10. Dice 11. Amedemo 12. Piston System 13. Gorgeous Creature 14. Touch Love 15. Pink Jinn ・Mimosa Pudikaプロフィール Free Babyronia による作曲初期のプロジェクト。 ペルー・リマ出身。音楽家・作家。 名古屋を拠点にライブ活動を行い、様々な名義で創作活動を行う。 2012年にレーベル "AUN Mute" を設立。 楽曲制作、プロデュースの他に、Red Bull Music Academy Bass Campへの参加、名古屋城で行われたBoiler Roomへの企画・出演、Bloc Festivalが主宰したドキュメンタリーフィルムへの楽曲提供、日本科学未来館で行われたインスタレーション「INSIDE」のサウンドデザインを担当するなど、活動は多岐にわたる。 アルバムのみご購入の場合はレターパックにて配送可能
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MIKUMARI - CONVERSATION
¥3,000
MIKUMARI - CONVERSATION ■リード 虚像や虚飾を排除した有りのままの人間の音楽。酩酊の王が享楽と哀愁を纏い帰って来る。 ■コメント 全13曲入りのフルアルバムCONVERSATION 会話、対話、談話が示すように、OWLBEATS 、MASS-HOLE、HIGHSCHOOL、RAMZA、RYOKOBAYAKAWA、Ne4R、RUIのトラックに集まったメンバーMC KHAZZ、ハラクダリ、RITTO、CROWN-D、Campanella 、ILL-TEE、JP、とビートの上でめでたく乾杯。もちろんソロでも乾杯。環境の変化と相変わらずな俺。それぞれの思いが交差しながら哀愁を描く3枚目の最高傑作。眠むてえ事言うより聴けばわかるさ、吐いたゲロは虹色、この酔いに任せろ。(配信とフィジカルはトラックリストが異なります。) ■プロフィール 岐阜県大垣市出身。名古屋に移住し18の頃ATOSONEと出会う。RCSLUMRECSのベテランラッパー。ORIGINAL RC。2010年に自身のグループであるHVST KINGSのEPをリリースし、ラッパーとしての活動を本格化しはじめる。その後メンバーの逮捕などもあり、グループを解散しソロに転向。その後、鹿児島屈指の太る兄弟OWLBEATSの1st ALBUM 「? LIFE」に参加し、名曲「D.O.D.」が産まれる。それを機にソロ活動に火が着く。 各地にライブでどさ回りを敢行。ヨレて泥酔時々やらかすも確実に経験値をあげる。 2013年に自身の1st ALBUM 「FROM TOP OF THE BOTTOM」続く2014年、OWLBEATSによるREMIXアルバム「URA BOTTOM」をリリース。2017年にはOWLBEATS との狂作で2nd ALBUM 「FINE MALT NO.7」をリリースしOWLBEATS と各地を駆けめぐる。ライブの味をしめる。翌年2018年、大阪のラップチームPSYCHO PATCHのラッパーILLNANDES とのEP 「GAZZA CROOCKS」のEPをリリースし勢力的に活動する。その他コンピュレーションアルバムや客演にも参加。ここ最近何を言っているかよくわからないラッパーが多い中、圧倒的な声量とフロウは健在。 現在、MC KHAZZ、ハラクダリと共にYOTA SQUAD、更にはDJ MIKUMARINRADINとしても活動し、2022年夏真っ盛りの8月、猛暑と共に約5年ぶりとなる3rdアルバム「CONVERSATION」をリリース。 【トラックリスト】 01. Intro Prod by RUI 02. Warming Up (feat. MC KHAZZ) Prod by XXX 03. Freaky Prod by Ne4r 04. Under Doggs (feat. ハラクダリ) Prod by MASS-HOLE 05. Garbage Prod by RYO KOBAYAKAWA 06. Rush Prod by HIGHSCHOOL 07. Drunk (feat.ILL-TEE) Prod by Ne4r 08. Active (feat. Campanella) Prod by MASS-HOLE 09. Feel So Good (feat.RITTO) Prod by OWLBEATS 10. Give Me Love Prod by RAMZA 11. New World (feat. CROWN-D) Prod by OWLBEATS 12. Daddy’s Home (feat. JP) Prod by MASS-HOLE 13. Another Round Prod by RUI RELEASE 2022/8/10
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ALCI From NIKKEIKYOUDAI / TOKAI KENBUNROKU [CD]
¥3,080
ご覧の作品はPRE-OREDER/ご予約商品となります。 発売日前後にレーベルから作品が到着次第発送いたします。 ALCI From NIKKEIKYOUDAI / TOKAI KENBUNROKU(CD) 道標はHIP HOP、MICROPHONE片手にどさまわりを続ける陽気な腰履きの瘋癲ALCI From NIKKEIKYOUDAIが岐阜、三重、名古屋を渡り歩き辿り着いた3rdアルバム「TOKAI KENBUNROKU」を名古屋の“The most mellowness”ISAZ主宰OFFICE MIYATAよりリリース。 【コメント】 「鋭いギラつき 鋭利な切れ味 存在 古くてNEW 光る影のコントラスト 進んだ言葉 ブラジルの雨 ヤバイ....みたいな事は言いたくないんだ 聞いてほしい」 KILLER-BONG(BLACKSMOKER) 「迷えるBROTHER and SISTER 大丈夫 パンデミック以降の深く暗い世界から,音楽と共に抜け出し,自ら光を掴みに行くALCIがここに居ます 大切な友達の素晴らしい作品です 是非聞いてください 」 DJ Conomark(marksedit) 「ロックダウン、閉塞感 それでも未来を見据えて唄い踊り綴られた 侘寂とサウダージ、ふてぶてしくも爽やかな灯をともす数珠の一枚!祝!!」 Daichi(DNA PARADISE) 「アルシには人の懐に自然に入っていく才能があると思う。一緒にいてそう思う。アルシには相談するし、してくれる。そして軽くなる」 KINOKORUGE(CLUB BUDDHA) 「唄のうまさ、リズム感のよさ ソウルを感じる彼のラップ 今一番共演したいアーティスト!音楽的にも四百◎」 TONY the WEED 岐阜、三重、名古屋を土俵に全国各地をどさまわりするラッパーALCI。 遂に3rdアルバム「TOKAI KENBUNROKU」が完成。今作のビートは全て東海HIPHOP BEAT請負人Mr蓮が担当し、ALCI、そして豪華客円陣のライムとフロウを更に高みへと導いた。 Final edit,mix&masteringには名古屋の“The most mellowness”ビートメイカー/DJのISAZが担当。ISAZのグルーヴも交わりMIX作品の様にSMOOTHに、DUB作品の様に飛ばされる、1枚を通して聴き(効き)込める近年稀なラップアルバムとなった。アートワークは盟友QUESTが担当し、ストリートアティチュード溢れるグラフィックでアルバムを視覚的に表現しパッケージング。 ■トラックリスト 1 MINOTAKE 2 零 Feat MIKUMARI / HIRAGEN 3 踵 4 FAVELAの息子 Feat GINMEN 5 紙とペン Feat 呂布カルマ 6 LOGICAL CONTENDER Feat YUKSTA-ILL 7 鴉 8 MENSAGEM 9 QUE SERA SERA Feat 乾杯BROS 10 JULO QUE EU VOU 11 大丈夫 12 津々浦々 Feat EZO GOLD / GINMEN 13 TUDO QUE VOCE PODIA SER ALL TRACKS BY Mr蓮 FINAL EDITED,MIXED&MASTERED BY ISAZ ALL SONGS RECORDED AT MAGIC RUMB ROOM ART WORK BY QUEST PHOTO BY SLUMDOGG EYEZ LUCKY ■プロフィール ALCI From NIKKEIKYOUDAI 2015年に実の兄とのRapDuo日系兄弟による1stALBUM「ESTA EM CASA」をDj Cutmastaa katoとWriter 天空と共にリリース。その後,キテレツシリーズ[即JOB]をProducer EAST BLUEと4枚リリース(入手困難)。2018年,Sampling Master ISAZと共に1stALBUM「365」をリリース(Smell The Coffee Works)1年後,「365」は奇才集団地下鉄道によりRemixされStreet限定で完売する。2020年,同じ89年式Beat Maker UNIBALANCEと共に2ndALBUM「獏」をリリース(Smell The Coffee Works)1年後,「獏」はStudio Gang UC beatsによりRemixされStreet限定(枚数限定)で発表される。2022年,唯一無二のBeat Maker Mr蓮のBoom bap式Trackを網羅し,3rdALBUMを「TOKAI KENBUNROKU」をリリース(OFFICE MIYATA)。 Mr蓮 岐阜を居住に呂布カルマ、YUKSTA-ILL、HIKIGANE SOUNDをはじめとする東海から全国へ発信するMCから 地域密着型、王道、イロモノ、次世代を担うMCまで、レーベル、スタイル、スタンス、ジェネレーションの垣根を越えてBEATを提供しつづける東海HIPHOP BEAT請負人。 未だにMPC2500を手放せない。ルーツとするサンプリングマナーに乗っ取り、古臭過ぎず前衛的でもなくベタ過ぎず奇抜でもない、絶妙に線引きされたビートが数多のMCに好まれている気がする。単発での楽曲提供の多さからか、岐阜のJUST BLAZEと呼ぶ者も居るとか居ないとか。今作の様なアルバム単位でのビートプロデュースは呂布カルマ3rd album「STRONG」以来の二作目。蓮臥としてMCの肩書きもあるっちゃある。自主ソロ作品としてCDにて事実無根ep、bandcampにて支離滅裂ep、短冊8cmCDにてConcentrade⑧をリリースしている。 所属として岐阜は柳ヶ瀬のクルー、FREE DIAL FOUNDATIONのMC兼ビートメーカー、MAC-TとのタッグMCユニットPEYOUNGUNZ、CUTMASTAA KATOとのリミックスプロデュースユニットSAWDOWN ORIGINOOがある。尚、上記のビートメイク稼業以外はコロナ禍以降開店休業状態である。 発売日 2022年7月25日(月)
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Havit - East Blue EP
¥1,650
Havit - East Blue EP 東海エリアを中心に活動するナイジェリアと日本のハーフのラッパー、Havitのファースト・EP『East Blue』がリリース!バイリンガルのスタイルが癖になるワードセンスや歌唱力がシーンへ新たな衝撃を与える。 ・レビュー ナイジェリアと日本のハーフとして生まれRapper,Beatmake,モデル等で名古屋を中心に活動する“Havit”の1st EP『East Blue』。[M&P]の客演は名古屋D.R.C.から独自の世界観とセンスでRapする”homarelanka”。Beatは同じくD.R.C.から”VOXX"が3曲を担当、自らも[Hallelujah]を Produceしている。[Hallelujah] のMusicVideoにはDaiki Miuraがdirection。 Brightなbeatに心地よく歌い上げる歌唱力、独自なワードセンスと表現でクオリティの高いEPに仕上げている。MasteringはDayzeroが担当。 ・プロフィール 1995年岐阜県岐阜市出身。ナイジェリアと日本のハーフとして生まれ 2015年からアメリカのテキサスに渡米し自身のセンスを磨いていた。 親友である3D Artist ONIやその周りからの影響を受け21歳から音楽制作を開始。 日本語と英語を使い分け『自身の境遇のように日本で生きるマイノリティに希望を与えるような音楽。』を軸に核心を吐くlyricで経験や境遇をユーモアとセンスで落とし込んでいる。 また全国各地でモデルとしても活動している ・トラックリスト 1. What I want prod.Voxx 2. M & P (feat.homarelanka) prod.Voxx 3. So sick prod.Liri 4. Faded prod.Voxx 5. Hallelujah prod.Havit 6. Millennial (Bonus) All mix by Voxx All mastering by Dayzero Art work by Daiki Miura & ONI Production crew [doors.] Price: ¥1,650. tax in Release: April 27th,2022
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Ryo Kobayakawa - FEED [MIX CD]
¥1,650
Ryo Kobayakawa - FEED (MIXCD) 1988年生まれのRyo Kobayakawaは、C.O.S.A.の「知立Babylon Child」や、そのC.O.S.A.が惜しみない賛辞を贈る南区のラッパー、COVANの「SAN RAN」、また名古屋のヒップホップ・クルー、RC SLUMの「WHO WANNA RAP」あるいはINISHALL-L「NOISE」のビートの作者として知られている。そして今年デビューを飾った南区のラッパー、NEIとタッグを組み『Words For Stars』という瑞々しいEPを作り上げている。そう、いま、名古屋の南区のヒップホップを支えるのは、かの地のクルーD.R.C.の一員であるRyo Kobayakawaという男だ。その南区のキーマンが、素晴らしいMIXCDを作り上げたわけだ。Ryo Kobayakawaのビート、音楽を聴いてきた人間は、このDJ/プロデューサーの背景にどんな音楽があるのかを気になっていたはずだ。そして、この、全30曲が収録されたMIXCDはその一面を、惜しみなく見せてくれる。なるほど、彼の洗練されたセンスの一端を知ることができる。もし、トラップを聴き飽きたという人がいたならば、実はトラップというビートのフォーマットは、何とも自由であることに気づくだろう。このフォーマットが他のジャンルの音楽とこうやって接続していくのか、と。Ryo Kobayakawaは、うねるベース、ラップやヴォーカルやメロディを繊細に聴き取り、要所で横断的にミックスしていく。不幸にも今年この世を去った米国の2人のラッパーの曲もさり気なく美しく聴かせる。かつて英国のクラブ・シーンからは「JAZZ NOT JAZZ」なんて上手い言い回しが生まれたけれど、このMIXは、「TRAP NOT TRAP」と言えるかもしれない。現行のメロウ・トラップ・ミュージックの快楽を味わうには最高の代物だ。 Release Oct 26th,2018 Price. ¥1,650. tax in
